村山市議会 2020-12-04 12月04日-04号
特に公的な機関であります村山市役所にとっては、コンプライアンスの重視は当然であります。これについてはいろいろ問題が出るときもありますが、ここを重視をして行政を進めているということについては、やっているものだと思っています。
特に公的な機関であります村山市役所にとっては、コンプライアンスの重視は当然であります。これについてはいろいろ問題が出るときもありますが、ここを重視をして行政を進めているということについては、やっているものだと思っています。
あと、時差出勤ですけれども、これ村山市役所内、庁内にあまり多くないので、時差出勤してもあまり意味がないんじゃないかなという考えでございます。 やっぱり相当な人数が出てくるようなところですとそれは必要だと思います。要するに、入ってくるとき混み合うということでしょう。
ところが人格的にどうか、村山市役所職員の話じゃないですよ。試験問題は解けるけれども人間的に変だという人もたまにいるらしいんですね。みんな受けてしまうと試験問題を公表すると点数高いのに、何でこれ昇任しないんだみたいな話になってきますね。ですから普通は試験問題といろんな面接とかそういうのを含めてやっていると思いますけれども、ですから試験一本だけですればなかなか難しいところがあります。
まず、事、災害が発生した場合、今回の停電のような大規模な事態が発生した場合は、前段として村山市役所の危機管理マニュアルのもと、災害本部のもとで水道としては水道班の活動ということで、情報収集あるいは関係機関の連絡調整をとる総務班、あと応急給水班、あと応急復旧班という班を構築して災害対応に当たるということになります。 停電による断水という話です。
最初は4団体しか出なかったと思いますが、そのときは村山市役所もチームがありまして、うちのほうから4名を何泊かで厚岸町に派遣をして、いろいろ研修をしてきてもとをつくったという記憶がございます。 私も、25のころから村山まつりにはずっと出ています。私の十日町はずっと出ていまして、私もてこぐらいでしたけれどもずっと出ていまして、その栄枯盛衰はわかっているつもりであります。
○議長 次に、6月30日をもって村山市役所を離任される佐藤政策推進課長から発言の申し出がありますので、これを許可します。 (佐藤洋介政策推進課長 登壇) ◎政策推進課長 離任に当たり、議場において謝辞を述べる機会をご用意いただき、まことにありがとうございます。
私は、昨年9月議会でも会計年度任用職員制度の導入に向けた準備状況について質問してきましたが、来年4月に導入されることになっていますから、現在、村山市役所の臨時・非常勤職員として働いてもらっている方、今後も働きたいと考えている方には非常に関心のあることであり、将来どうなっていくのか、心配しているところだと思います。 最初に、基本的な問題について質問させてもらいます。
今、村山市役所内にも多くの方が非常勤職員として働いていると思いますが、この非正規職員の方の待遇改善、労働条件の向上を図るための改正であるというふうに私は理解をしていますけれども、本来であれば正規職員で雇用すべきということで私は考えていますけれども、改正に対する市としての基本的な考え方、準備状況を市長はどのように考えているのかお尋ねします。 ○議長 志布市長。
私は、昭和58年に村山市役所入庁以来、35年間、財政担当などを主に務めてまいりました。今後は、これまでの経験を生かしつつ、また、新しいことも学びながら、志布市政の目指す次の世代に引き継ぐ魅力ある村山市の実現に少しでも役立てるように、求められる役割を果たしてまいりたいと存じます。
これは余計な話ですけれども、村山市役所にも寄っていくよと、寄っていかなくてもいいのですけれども。そういう意味では、災害を見たほかに寄っていくという話がありますので、これは今回、先ほどの話も含めて、相当やっぱり期待感が持てるあれだなと考えております。 ○議長 5番 石澤議員。 ◆(石澤祐一議員) ありがとうございます。
そのためには、公的な村山市役所、村山市は何もありませんけれども信用だけはあると思っています。ですから、市を通すことによって、ここは安心できるんだなということを第一目標に置いたつもりです。そうしますと、市が管理してあるものですから、市がかかわっているわけですから、東京から来ても、ああ何だ、市も面倒見ているのかと。こういうことで信用が増すと。
村山市役所の南側になり、村山駅前から西につなぐ道路としての今後の村山市の開発が大きくクローズアップされるものと思っております。 駅西には現在、マツキグループによるホテル建設が始まっており、12月完成予定で進んでおります。
あと、農振関係でありますが、議員が一番ご存じで今聞いていると思いますが、村山市役所の周りが発展しないというのは、県内では珍しいんです。新しい場所に移って、そして市役所が移ったところは県内にいっぱいあります。周りが発展しないというのは、県内でも数少ない、この村山市がなっておりますが、これは、ご存じのとおり、農振の壁に当たっているわけです。
現在の一時保育の受け入れ可能数と利用状況・料金について3 農業と観光の連携について1 村山市全体をアグリランドと捉え、豊かな農作物と観光を結びつけることが、経済効果を産むと考える (1) 直売施設を整備する計画はあるか (2) 農村文化保存伝承館の存在意義は何か (3) 農業体験ツアーのコーディネーターを伝承館に配置してはどうか815番 大山正弘 (一問一答)1 今後の村山市の道路行政について1 村山市役所
置いてもらったところには、担当課の人だけではなくて、村山市役所の人、ここにいる我々議員でもいいですし、いや、あそこさお願いしていたんだから、一回顔出して見てきてけねえかやと、10万円ぐらいに減っていたっけ、こんたら追加さんなねからよとかっていう一言あってもいいのかなと。そういう触れ合いがもう少し村山市では進めていかないとまずいのかなと。
去年の場合は8月6日に徳内記念館、県の環境科学センター、東沢公園、クアハウス碁点、やまがたグリーンパワー、真下慶治美術館、村山市役所、それぞれ担当者の説明を聞いております。 2つ目は、今、私が提示しております、小学校3年生4年生の社会科の副読本「わたしたちの村山市」というのがございます。これは小学校3年生4年生で使う教材を地元の先生たちで編集するものです。
こちらと河島楯岡線、これは村山市役所から北信のほうまで抜けて、そのまま上に行く道路です。そちらの拡幅と延長をしていただきたいということ。それから、河島東沢線。これですね。これも拡幅をしたらどうかというふうな話です。これは要望ということで考えておいていただければと思います。
そうしますと、この村山市役所は昭和51年、52年か、大体そんな感じなんですね、結構なっているんですよ。そうしますと建物も古くなるということで、やっぱり職員の資質の向上あるいは士気の向上のために、やっぱりこの際、部制の検討をすべきじゃないかということを申し上げておきたいと思います。 以上で4回目のお考えがあれば、ひとつお願いします。 ○議長 志布市長。
現在、村山市役所においては、専門知識のある職員は建設課の技師や保健課の保健師以外はあまり重用されていないように感じるのですが、いかがでしょうか。システムやコンピューターに関しても、専門知識を持っている職員たちに対してはきちんと重用していただき、職務として研修やお互いの情報共有、情報交換の場を積極的につくっていくべきだと考えるのですが、市長のご所見をお伺いいたします。
私も地元の高校を卒業後、村山市役所にお世話になり、いい仕事をさせていただきました。一定数の職員を定期的に採用することは地元を愛する優秀な若者に夢と希望を与える一部となると思いますが、この件についてもお伺いをいたします。 最後に、危機管理についてお伺いをいたします。 このたびの大雨による水道水の断水、市民生活に多大な影響を及ぼしました。給水作業には連日各自治体からも応援をいただき、大変助かりました。